rolandclanの情報局

わたくし田中・ローランクランが経営について解説しましょう。きっと勉強になると思います。

勉強したイメージ

日経Bizアカデミーの田中氏の連載から学んだこと

最近、コンサル業務の情報収集をしていく中で、ずっと読んでいたのが「日経Bizアカデミー」でした。その中で最も勉強になったと感じたのが私と同じ姓の「田中雅子さんの連載」でした。

 

田中雅子氏の普遍的なコンサル術

これまで「ROLANDCLANの情報局」では、主に業界毎の情報収集を行いつつ分析をしてきましたが、田中雅子氏の連載では、そのような類の話しはほとんどされていませんでした

その代わりに、時間の使い方、コミュニケーションの取り方など、物事の考え方(ビジネス判断)といった、「どんな業界、企業にいっても通用するような、普遍的かつ、人間関係学に基づいたレクチャー」をされていました。例えばですが、第22回目の連載では 「風通しのいい企業」づくりの第一歩 と題して、企業という組織運営の課題となるコミュニケーションや上下関係の壁について、「話し合いの場」を設けるという突破口を提示するようなお話しでした。

 

私が受けた感銘

私は経営コンサルタントという職業は、売り上げをアップするための経営戦略や業界の動向の分析、改善提案を行っていくものだと考えていましたので、非常に名の知られている田中雅子氏からコミュニケーションのお話しが出てくるのがとても意外でした。しかしながら、連載を読み進めていると、「企業が組織としての質を高めること」が、いかに会社運営にとって重要なものであるかを考えさせられました。そして、こんな働き方ができたら、仕事って「とっても面白いのかもしれない」と思うようになりました。

もちろん、コンサルタントとして業界を深く知り、時代にマッチした提案をしていくことも欠かせないのですが、この日経Bizアカデミーを通して、「人」として、「仕事人」としての働き方を見つけることが出来た気がしています。

 

最後に

最後に感謝の意味を込めて、田中雅子さんのご紹介を、日経Bizさんのサイトから抜粋して紹介させていただいて終わりにします。

田中雅子(たなか・まさこ)

大学院在学中に、窮地に追い込まれた家業をいきなり継ぐことになり、稼ぐために外資系企業に入社し、1年で部長に上りつめる。ファーストリテイリング(ユニクロ)に転じてからは、数々の全社プロジェクトを立ち上げ、長年現場で成長を支えてきた。その後、一部上場企業執行役員、子会社社長を経て、独立。現在は、田中総研代表として、経営コンサルティングや企業研修、講演、執筆、テレビコメンテーターなど幅広く活動している。著書に『日本一の「実行力」部隊 ユニクロで学んだ「巻き込み」仕事術』(ダイヤモンド社)、『20代で知っておきたい「仕事の基本」:グローバル社会を生き抜くための33の「成長」法則』(学研マーケティング)。